【北海道限定】北海道の見積もりが安い引越し業者10選

さて「引っ越しが決まった!」となっても、北海道では業者選びにとにかく迷いませんか?

大都市部でもエレベーターではなく階段物件も多く、また、真冬は建物窓や玄関に車が直接つけられない物件も沢山。さらには豪雪の中引っ越し先にコンテナ車両や大型トラックが近づけないなんていうことも割とよく、というかシーズンには多数目にする光景ですよね。

こんな時にも地域を知り尽くした地元の引っ越し業者がやはり安心。ですが、すこしでもリーズナブルに済ませたい・・・いったいどうすれば、北海道でも、安心してかつ安く引越しができるのでしょうか?

この記事ではおすすめの北海道の安い引っ越し業者10社以外にも、引越し費用相場、人気大手ランキング、その中でもお得に引っ越しできる方法といった北海道の引越しで役立つ情報をご紹介したいと思います。

毎月の枠(トラック・人員の空き)はどの引越し業者も決まっています。条件の良い引越し業者は先着順で埋まっていきますので、一分一秒でも早くこの記事で紹介している10社も提携している引越し一括査定で見積もり比較することを強くおすすめします。

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8割以上が利用!人気の引越し一括査定3選
①引越し侍【利用率・提携数No.1】
  • 業界最多!370社以上から最も安い業者を選択可能
  • 大手・中堅・47都道府県の地元業者と幅広く提携
  • 管理人の実例:78,200円→35,000円(55.2%値下げに成功)

業界最多の370社以上提携していて、利用者数も引越し侍が圧倒的No.1。サカイ・アート等の大手から安さ重視の地元業者まで幅広い業者からアナタに合った最も安い業者を選択することができます。

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\ 利用者数No.1 /

②ズバット引越し【単身引越し業者と多数提携】
  • 赤帽など単身引越し業者と多く提携
  • 他の引越し一括査定では提携していないニッチな業者と提携
  • 荷物入力が任意で最速30秒で無料見積もり可能

赤帽など単身向けの引越し業者と多数提携しているズバット引越し。他では提携されていない引越し業者も複数登録しているのもズバットの強みです。荷物の入力も任意(人数で把握)なので最速30秒で見積もりを取れます。

  • 赤帽など単身引越し業者と多く提携
  • 他の引越し一括査定では提携していないニッチな業者と提携
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\ 赤帽など単身引越し業者と多数提携/

③スーモ引越し【業界唯一の電話入力不要】
  • 業界唯一!電話番号入力が任意で無料見積もり
  • 大手のリクルートが運営
  • 管理人の実例:85,000円→42,000円(50.6%値下げに成功)

大手リクルートが提供している「SUUMO引越し見積もり」は業界唯一の電話入力が任意になっています。電話対応が面倒な人や見積もりメールでとりあえず比較したい人向けです。

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目次

北海道の安いおすすめ引越し業者10選

ここでは「そんな会社あるの!?」とあまり知られていないけど、知っていると得する北海道限定の安い引越し業者を厳選した10社紹介します。

引越しのプロロ

北海道で引越しをするなら、引越し料金が安いと評判の引越しのプロロがおすすめです。

一番の特長は、なんといっても土日祝日でも割増料金なしの格安設定となっているところです。引越しはどうしても休日に偏りがちなのでこれはうれしいプランですね。

また、段ボール50箱無料・布団袋とハンガーボックス無料・ネット見積もり大幅値下げ、など嬉しいオプションもあります。

また、札幌だけでなく東京や京都にも支店がある関係で、北海道⇔関東の引越しや北海道⇔関西の引越しも検討に入れたい会社です。

引越しのプロロの公式ページ⇒

エール引越センター

札幌市や札幌近郊の引越しが安いと人気のエール引越センターもおすすめの引っ越し業者です。

サカイやアートも有料オプションである段ボール回収が無料なのは嬉しいポイントです。

引越し侍とも提携しており、「比較したら他社より安くしてくれた」と話題です。

引越しプランも多様にあり、大型家具のみを扱う大物限定プランがあるのが特長です。

これは、運びづらい冷蔵庫や洗濯機など大物だけをプロが運ぶというプランになるので、値段も格安。出来るだけ自分で安く済ませたいというかたにぴったりです。

エール引越センターの公式ページ⇒

ソルジャー引越センター

札幌と帯広に営業所を構えるソルジャー引越センターも北海道の引越しにお勧めできる会社です。

特に、単身引越しが安いイメージで、荷物量や時期にもよりますが札幌市内なら15,000円もありえます。

引越し+買取サービスや引越し後の家具吹き上げサービスなど細かいサービスも嬉しいです。

ソルジャー引越センターの公式ページ⇒

マルエイ引越サービス(ムーバーズ北海道)

札幌市を中心とした北海道内の引越しならば、ムーバーズ北海道がおすすめです。

ムーバーズ北海道は引越し一筋20年以上のプロの指導の下、作業責任者と助手がノウハウを駆使し安心で安全な引越しをサポートします。

また、融通の利きにくい大企業とは違い、中小企業ならではのフレキシブルで人情味あふれる対応が強みです。例えば、引越し先の地域のごみ回収日に合わせた日程の提案や、不用品や段ボールの回収などを掲げています。

札幌と横浜に営業所がありますが、それ以外のエリアも業務提携対応で、北海道から東北、関西、関東、九州行きの混載便での引越しもおすすめです。

マルエイ引越サービスの公式ページ⇒

さくらスマイル引越隊(ロジネットジャパン)

さくらスマイル引越隊は安心で安全な引越しをしてもらえるよう物量企業ならではのノウハウで全面的にサポートしています。

ロジネットジャパングループの札幌通運が提供する引っ越しサービスなので、いわば物流のプロ集団です。

2023年から開始された単身パックサービスである「さくらボックス」も検討の余地ありです。

サイズは高さ160cm×奥行106cm×横106cmとなります。

例えば、北海道から東京の引越しなら56,400円、北海道から大阪の引越しは63,500円と格安になっています。

積載量目安
  • 冷蔵庫(170リットル以下)
  • 薄型テレビ
  • 収納ボックス
  • 布団
  • 電子レンジ
  • 掃除機
  • ダンボール10個程度(高34×奥34×横51 )
  • ※最大積載重量500kg

さくらスマイル引越隊の公式ページ⇒

月寒引越プラザ

月寒引越しプラザは、ローカル企業ながら、全国どこへでも引っ越しができる引っ越しに特化した札幌の専門業者。

車両などが充実しており、自前でリフトなども持っているんです。だから真冬の窓辺に近づきにくい物件での、ピアノや大型家具などの引っ越しだって対応。さらには、冬の長距離の引っ越しでは心配な自動車そのものの輸送も引き受けてくれるんです。

プロによる梱包と設置サービスを含めた引っ越しもリーズナブルですが、ハンガーボックスなど、とくに手間と料金のかかる梱包資材貸出が充実。

もっと費用を節約したいなら、軽トラック1台、ドライバー兼作業スタッフ1名でトラックに積めるだけ詰め込めてリーズナブルな「積み切り便」。

そして全国の引っ越し業者の中でもかなりの変わり種プランの「スポーツパック」は超リーズナブル。なんといっても2tトラックにドライバー兼作業スタッフ1名しかついてこないのです。だからトラックへの積み込みは、ドライバーと家族や友人総出で行うというツワモノプラン。

梱包ごとお任せしたい、積載も全部自分で、車両はぎりぎりサイズのもので等、あらゆる節約ポイントに「効く」プランがそろって、無駄がないところがおすすめポイント。

さらに「全コースに貨物保険」がついて、支払いが現金でもカードでもOKと、とくに物入りの引っ越しの時には便利に使えます。

月寒引越しプラザの公式ページ⇒

空間引越センター

旭川にある空間引越センターは全国各地への引っ越しが可能な業者。

離島などもふくめた手配が可能で、同じ上川留萌宗谷エリアの利尻礼文、天売焼尻といった離島だって、しっかり対応してくれます。

だから教職員など、頻繁に転勤がある人たちにも人気。

また、荷造りや荷解き、清掃や除雪などをオプションでわかりやすく追加できる料金プランなので、作業も料金も非常に明確。

大手の引っ越しプランを頼んだら、サービスでついている荷造り荷解きだからなんて、雑に扱われたり、作業員より自分がメインになって働かなくちゃいけなかったなんていう経験がある方も多いかもしれませんが、空間引越センターではオプションとしてつけるくらいなのでしっかりとした仕事をしてくれます。

特に道北中心に、豪雪エリアが多いこともあり引っ越し先の家も含めて除雪などもお願いできてしまうあたりは、とくに地域密着で頼もしい存在かもしれません。

空間引越センターの公式ページ⇒

赤帽アイ・アール

赤帽アイ・アールは国土交通省認可の協同組合連合会所属です。

北は北海道から南は沖縄まで、大型拠点だけで180か所あり、特に近距離の引っ越しでは激安。さらに長距離のお引越しもこの全国の拠点をネットして、その地域に詳しい赤帽事業者たちが分担して行ってくれます。

通常の「引っ越し便」は要見積もりですがとてもリーズナブルです。特に小型車が多く、小回りが利くので、単身者や学生など車両一台で済むケースでは割安感が大きいのです。

例えば走行距離が20km以内かつ作業時間が120分以内なら一律14,300円となります。

梱包済みの荷物では「運賃は基本的に個数重さには関係なく実際に荷物を積んで走った走行距離」で計算。引っ越しでも割安メリットは大きいんですよ。

メインの引っ越し業者で荷物を出したあと、手元に生活に必要な荷物を残していたのに、あとからまとめて、追っかけで送りたいなんて言うときにも便利です。

赤帽アイ・アールの公式ページ⇒

アップル引越センター

全国展開しているアップル引越センターも札幌に支店を構えています。

時期によりますが札幌市内なら2tトラックで通常の荷物量の単身引越しで30,000円~50,000円程度で引越しできます。

通常の荷物量とは、冷蔵庫、洗濯機、ベッド、机などの大型家具家電、ダンボール15箱~20箱程度の荷物量が目安になります。

アップル引越センターの公式ページ⇒

人力引越社

北海道札幌市の発着引越しを考えている人には人力引越社の50%安くなる遠距離引越しをお勧めします。

人力引越社は札幌だけでなく、東京、神奈川、埼玉、大阪、福岡にも支店があるので支店間の長距離引越しが安くなります。

その安さのカラクリは混載便による効率化です。札幌⇒東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州の遠距離をルート化しているので半額が可能になっているんですね。

その他、引越し取り扱いの少ない平日の料金は休日と比べて最大で50%もオフになることもあるので一度見積もりしてみると案外安値で引越しできるかもしれませんよ。

人力引越社の公式ページ⇒

北海道の引越し見積もり費用相場・料金目安(単身・家族別)

北海道~46都府県間の引越し費用・料金相場は以下になります。

北海道~引越し先単身引越し(閑散期)単身引越し(繁忙期)家族引越し(閑散期)家族引越し(繁忙期)
北海道内32,000円48,000円59,000円76,000円
北海道~東北(青森・福島・岩手・秋田・北海道・宮城)42,000円54,000円73,000円88,000円
北海道~関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)53,000円66,000円89,000円131,000円
北海道~北陸(富山・福井・石川)・甲信越(新潟・長野・山梨)56,000円69,000円94,000円158,000円
北海道~東海(静岡・愛知・岐阜・三重)67,000円93,000円103,000円175,000円
北海道~関西(大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山)72,000円108,000円133,000円194,000円
北海道~中国(鳥取・島根・岡山・広島・山口)・四国(香川・徳島・高知・愛媛)80,000円123,000円155,000円219,000円
北海道~九州(福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎・熊本・鹿児島)・沖縄86,000円136,000円166,000円247,000円
※1閑散期(1月、5月、6月、7月、8月、10月、11月、12月)
※2繁忙期(2月、3月、4月、9月)
※上表はあくまでも参考値なので適切な引越し金額を保障するものではございません。

評判が良い北海道の人気大手引越し業者ランキング

北海道でよく利用される人気の大手引越し業者をランキングにしました。

人気だからと言って大手の引越し業者だけに依頼すると割高に見積もられてしまいますので、実際の引越しの際にかならず見積もり比較することを強くおすすめします。

1位、サカイ引越センター

男性
見積もりの時に少し不信感がありましたが引越し自体はしっかりやってくれました。

投稿男性
人数一人
業者サカイ引越センター
場所北海道内の引越し
料金60,000円→48,000円

サカイ引越センターの引越料金自体に大きな不満はないです。ですが、最初に6万円と提示しておきながら一括見積をしている事を言うと途端に1万円以上下げてきたのは少し疑問に感じました。

また引越当日の流れは時間通りに来てくれたのでその点は良かったと思っています。おかがで自分で運べる物は運ぶプランを選んで少しでも引越料金を安くしたのですがその日のうちに全部荷物を運べて良かったです。

実際に引越スタッフに運んでもらったのは洗濯機と食器棚と冷蔵庫と食卓を運んでもらいました。その時のスタッフの対応も特に不愉快な対応はなかったです。ただ、荷物の量の割には多少運び出すまでに時間が掛かったようには感じました。

これがもう少し早ければ残りの荷物を私が運ぶ時間ももう少し早くなっていたかもしれなと思うと少し残念でした。ただ概ね引越内容に不満を感じなかったのでそれなりに良かったとは思っています。

なのでまた引越をする時があればサカイ引越センターを利用する事もあると思います。

サカイ引越センターの北海道支店一覧
旭川支社 札幌支社 札幌西支社 札幌北支社 札幌東支社 札幌南支社 函館支社 帯広支社

2位、アート引越センター

男性
営業は良かったんですけど作業員は当たりはずれがあるのかなと思います。

投稿男性
人数一人
業者アート引越センター
場所北海道札幌市内の引越し
料金70,000円→65,000円

アート引越しセンターにしたのは不動屋さんの紹介でした。引っ越したのは札幌市内で一人暮らしの引越しでした。

見積もりのときに来た営業に来た方の印象はよかったです、引越しが始めてのわたしでも説明が分かりやすかったです。プランは「フリータイムプラン」のような名前のプランだったと思います。そのプランの価格はほかのプランより安かったと思います。

業者がくるのは当日昼の1時で予約しました。引越し当日、1時になっても業者の方が来る様子がなく、予約の30分くらい過ぎた頃に電話がかかってきました。「札幌での作業が遅れていて予定が夕方の4時ごろになりそうです」との事、フリータイムとはいえいくらなんでも遅すぎると思いました。

業者さんによると、そういう遅延も踏まえてのプランだということでした。多少の不満がありましたが、余計な揉め事もしたくないので我慢しました。

そしてやっと来た時間が4時半でした。一人暮らしの引越しだと思っていい加減すぎるなと思いました。リーダーみたいな人とバイト2人のひとたちでした。

アート引越センターの北海道支店一覧
旭川支店苫 釧路支店 北見支店 帯広支店 岩見沢支店 札幌東支店 札幌西支店 札幌支店 苫小牧支店 室蘭支店 函館支店

3位、アリさんマークの引越社

女性
また引越しの機会があれば安心して同じ会社に発注すると思います

投稿女性
人数1人
業者アリさんマークの引越社
場所札幌市内の引越し
料金95,000円→93,960円

料金・見積もりについてはパンフレットを見ておりほぼ当方で想定していた金額でした。当初ベッド・棚などの廃棄処分もお願いしようとそれらを加えた見積もりをお願いしたのですが、市の大型ごみ回収の方が安いと教えて下さり親切だなと感じました。

札幌市内、車で30分程の距離で11月2日の夕方に搬出し、翌朝9時に搬入しました。

おおまかな荷造りは終わっていたのですが、まだ残っていたものがありました。3人の作業員の方が来てそちらの箱詰めも手伝って下さり、さらに応援として3人程、他の場所での引越し作業を終えた方々が来てくださり、大人数ということもあって1時間もしないうちに搬出が完了しました。

小さな子供がいてちょろちょろしていたのですが、どの作業員の方も嫌な顔ひとつせず、楽しく会話しながら作業をして頂きました。

靴下が社内で販売されているものらしく、清潔でかわいらしい印象でした。翌日の新居でも3人の作業員の方が手際よく作業を進めていました。指示を出す方が的確で、流れが非常にスムーズでした。

荷物は大型のものは冷蔵庫・洗濯機・テレビ・書斎用の大型の机・ベッドなどです。書斎用の机は解体しなければならなかったのですが、手早く解体し、翌日の組み立ても正確でその後ゆがみ等はありません。

他の荷物も損傷等はありませんでした。15個ほどあった衣類ケースの中もそのままでいいということなので非常に楽でした。

オプションは利用しませんでしたが、サービスとして冷蔵庫の清掃をして頂きました。普段掃除できない裏側や足まわりなど、汚れを新居に持ち込まなくてすみました。久しぶりの引越しでしたが、ここまで手際よく丁寧にしっかりやって下さるのかという驚きの印象でした。

アリさんマークの引越社の北海道支店一覧
北海道本部

4位、ハート引越センター

女性
特にむちゃくちゃ愛想がいいわけではないけど、悪くもなかったです。

投稿女性20代
人数1人
業者ハート引越センター
場所北海道札幌市内の引越し
料金28,000円

階段のない団地の三階からすぐ近くの一戸建てへの引越しでした。引越し料金は、見積もりの場で即決してくれたら安くすると言われての額です。冷蔵庫と洗濯機、エアコンの破棄も含んでいます。とにかく荷物が少なかったのでこの値段でした。

日時は10月の日曜日の午前です。当日朝二番目にきてもらうことにしていて、軽トラックで二人で来るといわれていたのですが、大きいトラックで三人できてくれました。すごく若い男の子二人と女の子一人で、年齢を聞いたらみんな10代でしたが、ものすごいスピードで荷物を運んでくれました。

見積もりのときにだいたいの荷物の量は言っていたのですが、それ以外の自転車とか、自分で運ぼうと思っていたのも積んでくれました。たぶんすべて積み込むのに30分かからなかったです。

荷物を降ろすのも30分かからず、ものすごい早さで去っていきました。気になる人は若干がさつに思ったかもしれないですが、私はさっさとしてほしかったのでよかったです。

ハート引越センターの北海道支店一覧
札幌センター 帯広センター 函館センター

北海道の引越しを安くしたいなら北海道の引越し業者で相見積もり!

北海道内の引越しを検討するならば引越し業者同士で相見積もりをとると良いでしょう。

一社だけの見積もり料金ではその金額が妥当なのか、安いのか、高いのか判断が付きません。そして引越し業者の見積もりには、値段に反映されない「サービス」という部分があります。

例えば、A社の見積もりは5万円で、B社の見積もりは6万円だったとします。金額で選べば低額なのはA社ですが、内容を確認したらA社は段ボール・不用品回収・電気設備設置が有料、B社は全て無料だった、という事もあるからです。

しかし、すべての業者の見積もりを自分から請求するのは時間も手間もかかります。

そんな時に便利なのが、「引越し一括見積もり」というサービスです。複数の業者の見積もりが一括で手に入り、しかも無料で使えるという嬉しい仕様です。

必ずお役に立つこと間違いないしです。一度ご検討してみてはいかがですか。

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この記事を書いた人

初めての引越しで相場の5倍の引越し料金をぼったくられる(4万→20万)。そこから引越し5回を経験し、最も安く引越しする引越しの裏情報をお届けする為現在当サイトを運営中。

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